2019-09-12 17:47:40
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あきる野市にある「中嶋材木店」。
今回は、使用する木材の確認で訪問させていただきました。
こちらでは、多摩産材を自社工場にて製材・乾燥・加工していらっしゃいます。
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多摩産材を使うことは、東京の森林を健全な状態に維持することを意味します。
間伐などの適切な手入れが森林を育て、育った多摩産材を使って木材として利用し、その得た収益を、次の森林を育てる費用にあてる循環活動を保つことが次の世代にとって大切であると考えます。
【中嶋材木店HPより引用。http://www.gws.ne.jp/kigokoro/index.html】
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「地産地消」や、次の世代のことも考えた活動は、まさに私たちの目指すヴィジョンと一致しています!
SCaDでは、素材選びからこだわった家づくりをしています!
実際に自分たちの目で見て、触れて、しっかり確認をすることで、お客様の安心にもつながりますよね。